「努力が報われなかった」 「心から信頼できる人が少ない」 「自分の性格を好きになれない」 「生まれてきた意味が分からない」 日々、私の中でうずまく絶望たち。 腹が立つので「全て真正面から向き合ってやろう」 と思いました。 これは『私が生きるための絶望哲学』。 どこかに正解があったとしても、ここには、私が生きることを諦めないために 考えたことを綴ります。 その過程で、 誰かを救えるようなことが あるとすれば、とても嬉しく思います。

「あなたなら信頼できる」という脅迫文について

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直接は言えないので。

謝らなければいけないことがあります。
「信頼できる」という言葉を使ってしまったことについてです。

信頼できるかどうかを見極めておきたいのは、なによりも自分が傷つきたくないからで、ああなんて自己保身的な思考と伝え方をしてしまったんだろう、と反省しています。

これじゃまるで、私が世界の尺度みたい。

ただ、私は決してそんなことを伝えたかったわけではないのです。
だから、今度もしまた話せる機会があれば、「信頼できる」ではなく、「信頼したい」と伝えようと思います。

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