「努力が報われなかった」 「心から信頼できる人が少ない」 「自分の性格を好きになれない」 「生まれてきた意味が分からない」 日々、私の中でうずまく絶望たち。 腹が立つので「全て真正面から向き合ってやろう」 と思いました。 これは『私が生きるための絶望哲学』。 どこかに正解があったとしても、ここには、私が生きることを諦めないために 考えたことを綴ります。 その過程で、 誰かを救えるようなことが あるとすれば、とても嬉しく思います。

苦しいとき、どうしてる?

当ページのリンクには広告が含まれています。

たとえば、

目が文字の上を滑りはじめたとき。
好きだったはずの音楽が耳障りに思えてしまうとき。

そんなときの対処法を教えてあげましょう。

一度自分から意識を切り離して、視点をぐっと上にずらしてみてください。
「客観視をしろ」だとか、そういう規模の話ではありません。

神様になったつもりで、世界全体を見渡してみる。

すると、「あ~あ、またこの子なんか落ち込んでるよ。そんなに気にしないでいいのにね」なんて感情が湧いてきます。

これ、結構汎用性が高いんです。
よくやりますよ、わたし。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次