あけましておめでとうございます。
そして、お久しぶりです。
私生活が忙しかったのもあって、
ちょっとだけさぼっていました。
また読んでくれますか?
さて、このブログには、どんな小さな感覚でもすべて書き留めておこうと思って。
今日はこんなことを書いてみます。
目を閉じると、小さな箱を掴むような感覚がある
リラックスした状態で目を閉じると、
ぼやぼやとした小さな箱が、
目の裏に浮かぶことがあります。
「思い浮かぶ」というか、
「そこに箱がある感覚がある」というか。
やっぱりどうしても上手に説明はできないのですが、どうにかして例えるとするなら、そんな感じだと思います。
いつでも現れるわけではないんです。
「あ、今日はきたか」と、思うくらいの頻度。
その箱の存在を目の奥に感じたとき、
私は、おにぎりを握るような手をして(頭の中でね)、その箱の大きさを確かめます。
確かめているうちに、
いつの間にか箱は消えてなくなります。
小さい頃から、
このたまに訪れる不思議な感覚が、
たまらなく不思議で、気持ちよく感じるんです。
もしかすると、この箱が掴めたとき、私の中の何かが変わってしまうのかもしれないな、なんて思っています。
筆者のひとりごと
もし、この記事に検索からのアクセスがあれば、この世界のどこかに同じ感覚をもつ仲間がいるということなので、ちょっとだけドキドキしています。