「努力が報われなかった」 「心から信頼できる人が少ない」 「自分の性格を好きになれない」 「生まれてきた意味が分からない」 日々、私の中でうずまく絶望たち。 腹が立つので「全て真正面から向き合ってやろう」 と思いました。 これは『私が生きるための絶望哲学』。 どこかに正解があったとしても、ここには、私が生きることを諦めないために 考えたことを綴ります。 その過程で、 誰かを救えるようなことが あるとすれば、とても嬉しく思います。

はやくAIが人間の仕事を全て奪ってしまえばいいのに

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薄皮の上をなぞるような思考を一日に何百回も繰り返し、
ごみ箱の中でまだ息をしている希望に見て見ぬふりをしないといけないことが、
そうでもすれば誰でも生きていけてしまうこの時代のシステムが、心の底から嫌いです。

そんな世界ならば、AIがもっと発達して、
人間の仕事をさっさと奪ってしまえばいいのにと思います。

そうすればきっと、次は「想い」が価値になる世界が来る。

そうならないなら、
別に無理にここで生きていなくてもいいかなあ,

なんて、思ったりもします。

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